2022年10月10日 / JIA イベント 学生 建築と子供たち 建築探訪
「建築家と歩く蹴上界隈」の蹴上とは、琵琶湖疏水の拠点で「京都の水道水の玄関口」です。水の「橋」や「道」、水を管理する「建築」など、皆さんのための「水のまち」なの
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2021年9月5日 / JIA イベント 建築と子供たち 活動
同志社中学校では、授業の他に「本物の学びに触れる機会」を企画しています。フィールドワークや研究室訪問など好奇心を刺激する体験や社会の第一線で働いているプロを招
2021年3月1日 /
日常の 「美しい」「美味しい」「気持ちいい」「かっこいい」「素晴らしい」 の写真と動画を楽しんでください。 https://www.instagram.com/
2021年1月1日 / 日常
2020年8月30日 /
築間先生はエジプトに飛び、本物のピラミットの洗礼を受け、帰国早々プレゼンテーションを行なった。大きな模型を車に積んでの里帰りである。当時の交通事情は飛散であっ
2020年8月16日 / 連載
万吉、「以前から美術館や図書館を手がけたかった」。 先生、「世界一の砂時計やぞ」。 万吉、「しかし砂の博物館と言っていました」。 先生、「何かようわから
築築間陣先生の生まれ故郷は島根県である。日本海に沿って東西に長く伸びたほぼ中央に、出雲風土記の冒頭の国引き神話に登場する三瓶山の麓の海岸沿いで生まれ育った。そ
2020年8月2日 /
この札幌すすきのの夢のような建築を担当したのが万吉であった。彼は他にも夢のような経験をした。 時計台前の札幌ラーメン、美味かった。狸小路で捥ぎたてのとうもろ
2020年7月26日 / 連載
ここは札幌すすきの。雪が積る部分を最小限に抑えた無表情なビルディング。無表情が故に、夜は光で飾る。北海道の雪はパウダー状なので、笠木やサッシュの枠に溜まらない
2020年7月19日 / 連載
終盤になり、社長は店づくりに入った。万吉は社長から、懐石フロアーの部屋名の提案をリクエストされた。万吉は数種類の案を提出したのだが、結局は先生が室名と室名が灯